"ハイフン"尾木ママ、KAT-TUNの解散に「とてもさみしいし、やっぱり悲しい」
尾木ママオフィシャルインスタグラム(@oginaoki_ogimama)より

教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹氏が13日、自身のインスタグラムを更新し、KAT-TUNの解散発表について心境を綴った。


投稿の冒頭で「解散ーー」と綴り、「とてもさみしいし、やっぱり悲しい…」と率直な気持ちを吐露。
KAT-TUNのファンである“ハイフン”として、コンサートの思い出がたくさんあることを振り返り、「毎回本当に楽しかった!」とグループの魅力を改めて強調した。

また、デビュー20周年を控えるタイミングでの解散に対し、「成熟したKAT-TUNもみたかったけど、これからもそれぞれの新しい道を、活動を応援していきたい」とメンバーの今後の活躍にエールを送った。

ハッシュタグには「#ハイフンでよかった」「#初めて買った #ペンライト #うちわ #グッズ #懐かしい」などの言葉が並び、長年ファンとしてグループを応援してきた思いがにじむ。

最後には「もう一度コンサート行きたかったな」「楽しい思い出ありがとう」と感謝の言葉を綴り、KAT-TUNとハイフンへの深い愛情を示した。

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【参照元】
尾木ママ(尾木直樹)オフィシャルインスタグラム
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