芹那、初グラビアのカメラマンと再会「SDN48に所属する前」
芹那オフィシャルインスタグラム(@serinaofficial)より

タレントの芹那が1日、自身のインスタグラムを更新。初めてのグラビア撮影を担当してくれたカメラマンと再び一緒に仕事をしたことを報告し、感慨深い思いを綴った。


投稿によると、芹那が初めてグラビア撮影に挑んだのは『ヤングジャンプ』の「制コレ」。その撮影を担当した栗山秀作氏との再会を喜び、「とっても嬉しい言葉をくださったこと覚えています」と感謝の気持ちを表現した。当時は芹那は大学生で、SDN48にも所属していなかったという。

そして、現在もグラビアの仕事を続けられていることに対し、「人生の半分まだまだグラビアやれていること、すごーく嬉しく思います」と喜びを綴った。さらに、「こうやってむかーしから見てくれている方とまた一緒にお仕事ができてとっても感慨深いです」と、長年のスタッフとの再会に感謝の意を示した。

今回の栗山氏とのグラビア撮影については、「完成がワクワクすぎる」「お久しぶりの栗山さんと芹那の作品 みなさまもお楽しみにしていてください」とファンに呼び掛けている。

芹那は、最近では2024年11月25日発売の『週刊ヤングマガジン』52号に12年ぶりに登場し、グラビアを披露している。また、デジタル写真集『New Stage』も発売し、新たなスタートを切った。


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【参照元】
芹那オフィシャルインスタグラム
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