武田航平、西岡徳馬との共演で感銘「こんなに格好良い俳優に」
武田航平オフィシャルインスタグラム(@kouhei_takeda.official)より

俳優の武田航平がインスタグラムを更新し、6日に放送されたテレビ東京系『失踪人捜索班 消えた真実』の第7話・最終回で共演した大先輩俳優・西岡徳馬への憧れを綴った。

西岡について武田は「パワーとエネルギー溢れる格好良い大先輩の俳優さん」とその存在感を称賛。
「こんなに格好良い俳優さんに僕もいつかなりたい」と憧れを抱いたことを明かした。

さらに「どんどん世界にでて闘う徳馬さん…憧れる」と、西岡の挑戦する姿勢に感銘を受けたことを伝え、撮影の合間に少しだけ話せた時間についても「忘れられません」と、その貴重な経験を振り返った。

最後に「またご一緒できるよう、日々がんばります」と、自身のこれからの俳優活動に対する意欲を示し、投稿を締めくくった。

『失踪人捜索班 消えた真実』は、4月11日から6月6日まで、テレビ東京系の「ドラマ9」で放送された町田啓太主演のテレビドラマ。失踪人の行方を追う執念の捜索とその裏に隠れた“真実”を、町田と小泉孝太郎のバディで描いた。西岡は社員の不審死と謎だらけの企業「オリンポス警備保障」の社長役を演じ、武田は同社の課長役で最終回に出演した。


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【参照元】
武田航平オフィシャルインスタグラム

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