主人公・うみが海外での出産を控えていたある日、義母から勝手に「出産予定日に合わせて航空券を取った」と連絡が来る。しかし、陣痛が来た際には実母に来てもらうことになっており、用意できる部屋はない。その旨を夫に伝えるも、「だよな」と煮えきらない返事をするだけで、妻はそんな夫の態度にもイライラを募らせていく。
じつは、数ヶ月前に悪阻がひどかった時にも、突然「うちの親が来るって」と言い出した夫。妻は「せめて安定期に入ってからにしてほしい」と伝えるが、夫は「『気にせず寝てていいから、お布団だけ用意しておいてね』だって」と義母の言いなり。けっきょく、妻本人が義母に断りの連絡を入れて事なきを得るも、義母に遠慮がちな夫が気になっていた。そして、無事に出産を迎えて…。
