最近、帰りが遅くなっている夫。ある晩、夜中に帰ってきたときに彼から香水の香りがしてきた瞬間、私はピンときました。ああ、この人は他に女がいるのだと。私たちから逃げたのだと。それを詰め寄ると、夫はごめんと素直に事実を認めました。さらには「自分は子どもを持つべきじゃなかった」とまで…。
それでも、子どもはひとりじゃ産まれないのです。親としての責任を果たしてないことを夫に突きつけると、今度は夫が逆ギレ。今苦しんでいるのは、子どもを持つことを貫いた私のせいだと言い出したのです。
たしかに私は子どもを強く欲しいと願ったけど、夫も同意したからこそ、今、こうやって目の前に娘がいるのに。
もう夫とこの先の人生を共に歩いていくのは無理なのかもしれない…決断のときが迫っているようです。
※次回に続く「夫婦の危機<子どもに嫉妬する夫>」(全10話)は9時更新!
※この漫画は実話を元に編集しています