さまぁ～ず大竹一樹、妻・中村仁美が放った“名言”とは？「やることなくても…」

4月14日放送のTBSラジオ『伊集院光とらじおと』に、さまぁ～ず・大竹一樹が出演。妻・中村仁美にまつわるエピソードを語った。





番組の中で、大竹は、昨今の新型コロナウイルス感染拡大の影響で、番組収録など、多くの仕事が無くなっていることを説明。その上で「ずっと家にいんの」「結婚して初めてこんな家にいる」と明かした。



続けて「俺も（家の）居方が分かんないよね」「ずーっと（妻に）怒られてんだ、俺」と語り、「あと、家でずーっと立ってんの」「これ言うと怒られるんだけど（妻に）『家は休むとこじゃないから』っていう名言を吐かれたことあったから」「それ以来もう立ってます。やることなくても」と明かし、周囲の笑いを誘った。



また、大竹は、妻とはお互いの“言ってほしくないこと”の認識が合わないとして「言っちゃって怒られること結構あるの」「“変なことじゃないよ”と。“お笑いだよ”みたいなことなんだけど、それは嫌みたいね」と語り、「（妻は）ニコニコしてるみたいなイメージあるじゃないですか、と」「うちではほぼ笑ってないからね」「イメージ違うなあ…と思って。これも怒られるんだけどね」と笑い交じりにコメントしていた。

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