さまぁ~ず大竹一樹、妻・中村仁美が行う“家ダンス”明かす「奥のほうから…」

5月4日深夜放送のテレビ朝日系さまぁ~ず×さまぁ~ず』に出演したさまぁ~ず・大竹一樹が、妻・中村仁美のエピソードを語った。



番組の中で、相方の三村マサカズが“家の中で踏み台昇降してトレーニングしている”と話した流れで、大竹は妻の中村について「『ダンスやろう!』って言って、ダンスビデオみたいのを購入した」「TRFの」と切り出した。



続けて「俺は拒否してんだけど」「子どもはもう全然乗ってないから」として、大竹や子どもたちは消極的だと説明。その上で「別の部屋に(中村以外の)全員で行ってたら、奥のほうからパチン!だけ聞こえてくる」と、1人でダンスをする中村の手拍子が聞こえてくると話し、笑い声をあげた。



そんな大竹は、以前ラジオ番組に出演した際、昨今の新型コロナウイルス感染拡大の影響で、番組収録など、多くの仕事が無くなっていることを説明した上で「ずっと家にいんの」「あと、家でずーっと立ってんの」「これ言うと怒られるんだけど(妻に)『家は休むとこじゃないから』っていう名言を吐かれたことあったから」などと明かし、周囲の笑いを誘っていた。

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