長谷川京子、高校時代の“コンプレックス”明かす「当時の事務所に…」

5月15日放送のニッポン放送『長谷川京子のオールナイトニッポンGOLD』に出演した長谷川京子が、自身の“コンプレックス”について語った。



番組では、リスナーから寄せられた“学生の頃、体の部位や性格などにまつわるコンプレックスはありましたか?”という質問メールが紹介される場面があった。



この質問に対し、長谷川は「ありましたね」「私、学生の頃、結構固太りっていうか、おっきかったんですよね」と答え、「高校生の時からモデルのお仕事やらせていただいてたんで、当時の事務所にやっぱり“痩せろ”とか、ダイエットっていうことはよく言われてましたし」と振り返った。



さらに「体の部位で言うと、今もそうですけどね、ヒップがおっきいんですよ」「すごくコンプレックスだったんですけど」と明かした上で、「最近では、ジェニファー・ロペスとか」「おっきめのヒップをバーンと“どうだ”みたいな感じで見せてくれるじゃないですか」「だから、自分のコンプレックスを得意に変えようっていうところで、今はヒップを鍛えてるんですけど」と語った。