さまぁ~ず大竹、妻・中村仁美との三男の“子守唄”はあいみょん「寝が早くなったの」

5月18日深夜放送のテレビ朝日系さまぁ~ず×さまぁ~ず』に出演したさまぁ~ず・大竹一樹が、自身の子どもの寝かしつけ方について語った。



今回番組では、公式Twitterで募集した“さまぁ~ずに確認したい噂”について、さまぁ~ずの2人がトークを展開。

この中で、“大竹の妻の中村仁美が、自身の連載で「三男の寝かしつけを、ゴッドハンドを手に入れた夫が、昼寝時はやってくれる」と綴っていたが、どんなふうに寝かしつけているのか?”という内容が取り上げられた。



これについて、大竹は「(妻が)ゴッドハンド的なことを言って、俺にやらしたいだけだから」とコメントして笑いを誘いつつ、「(自分が)いるから、家に」「夜は俺、起きないので」として、三男の昼寝の寝かしつけを担当していると説明。そして「心臓の音を強めに聞かせたり」「(子どもの体が)上下すると寝る」などとポイントを語りながら、どのように三男を寝かしつけているのか、動作を交えて再現した。



さらに、あいみょんの『ハルノヒ』という楽曲を流しながら寝かしつけをするとして「“これがかかったらこいつ寝るんじゃねえか”って」「それを毎日やってんの。そうすっと、寝が早くなったの。その曲聴くと」「子守唄としてるんですけど」と明かしていた。

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