三代目JSBがライブを“ボイコット”?! ソフトバンク新CMの撮影現場の密着映像公開

1日深夜放送のTBS系「週刊EXILE」で、ソフトバンクの新CM『白戸家「ライブ!de ライブ!」篇』の撮影現場の様子が放送された。



同CMの第1弾『白戸家「ダンス」篇』には、EXILE TRIBEから岩田剛典、EXILE TETSUYA、EXILE NAOTO、佐野玲於、山下健二郎、白濱亜嵐、関口メンディーが出演。

番組収録の合間、スマホで「スポナビライブ」を観る岩田の後ろから他のメンバーが次々とのぞき観し、いつしか「Choo Choo TRAIN」のロールダンスに発展する……というものだった。



第2弾となる新CMの舞台は、ライブを控える三代目J Soul Brothersの楽屋。本番直前にも関わらず、楽屋で「スポナビライブ」を楽しむメンバーに対し、登坂広臣今市隆二が「もうそろそろ行かないと」と急かすが、メンバーはなかなか動かず、結局は全員で「スポナビライブ」を観て盛り上がってしまい、なかなかステージに現れない……というストーリーだ。



なお、第1弾でダンテ・カーヴァー演じる白戸家の“お兄さん”を完コピして話題になったメンディーは、第2弾にも登場。「何やってんだ、あいつら?」と、なかなか姿を現さない三代目を心配するが、犬のお父さんの指示でステージに立ち、三代目の代わりにダンスを披露するシーンも。



そんな新CMについて、今市は「ソフトバンクのシリーズの中に、自分たち三代目が出させてもらえるということで、本当に撮影自体も楽しくできましたし、少し演技っぽいものもしているので、ぜひ楽しんでいただければ嬉しいですね」とコメント。

また「シリーズのいろいろなキャラクターも出て、そこの絡みが魅力的かなと思います」と見どころについても語っていた。