
30日放送のテレビ朝日系「中居正広のミになる図書館」で歌手・モデルの藤田ニコルが自身の胸について悩みを打ち明ける場面があった。
番組では、出演者が弱音を川柳にして吐き出す「弱音川柳」のコーナーを展開。
藤田は川柳を詠んだ後「胸が尋常じゃなく垂れてるんですよ」と悩みを打ち明けた。さらに「私商店街を歩いてたんですよ。そしたら後ろから怪しいチャリが来て」と話を切り出し、「そしたらいきなりガシッと(胸を)やられたんですよ。でも胸垂れてるから、触られたの鎖骨らへん」と過去のエピソードを自虐気味に語り、スタジオから大きな笑いを誘っていた。
番組を観ていた視聴者からは、Twitterで「にこるんの弱音川柳やばい(笑)」「にこるん胸無いんじゃなくてたれてたのかw」「にこるんの胸つかもうとするとかありえない」と、藤田の悩みや衝撃のエピソードに驚く声が寄せられていた。