月9「好きな人がいること」桐谷美玲&山崎賢人の“むにゅキス返し”に絶叫一転、驚きのラストに視聴者騒然。「何で何で何で!?」

12日、第9話が放送されたフジテレビ系月9ドラマ「好きな人がいること」。



先週の放送で、突然美咲(桐谷美玲)を抱きしめた千秋(三浦翔平)は、自分の気持ちに正直になるため楓(菜々緒)と別れ、美咲に素直な気持ちを告白した。

そして、その告白の事実を夏向(山崎賢人)にも伝える千秋。夏向はその言葉に動揺し、美咲と言い合いになってしまう。そんな中、一大イベントであったダイニングアウトを通じて、お互いの信頼感を取り戻す美咲と夏向。美咲は、夏向の気持ちに応えるべく、好きだと告白するも、夏向の反応は意外なもので…という反応を見せた。



第9話で大きな話題を呼んだのが、美咲から夏向への“むにゅキス返し”。第1話で、夏向が美咲の頬を片手でむにゅっと掴んでキスする場面が“むにゅキス”と名付けられていたが、今回は立場が逆転し、美咲からのキスになった。これに対して視聴者からはTwitterで「やばい。むにゅキス返し」「逆むにゅキスされたあとのけんとぅーの顔といったら、、」「逆むにゅキスもいいね」「賢人氏のほっぺに埋もれる桐谷美玲うらやましいいいい」「最後の逆むにゅキスは最高だった」と絶賛の声が殺到した。



しかし、そのキスの“萌え”から一転、告白の直後に取った夏向のまさかの態度と言葉に視聴者は騒然となることに。「何で何で何で!?やっと両想いになったのに!!」「最後のなによー」「本当の理由を早く夏向の口からしっかり聞きたい!!!」「なになにどゆことー!色々混乱してる。え。なんだい。

え」と混乱のコメントが数多く見られた。



そして、来週にはついに最終回を迎えてしまう「スキコト」。美咲と夏向の仲はどうなるのか?夏向の本心は?そして、気になる結末とは?視聴者の熱い注目が集まりそうだ。



また、このドラマをより盛り上げている、JYが唄う話題の主題歌「好きな人がいること」やドラマの名シーンが思い浮かぶサウンドトラックも好評配信中なので、こちらもチェックしてみてはいかがだろうか。

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