ドラマ「IQ246」ディーン・フジオカの“警官コスプレ”と“メガネ外し”に視聴者悶絶。「鼻血出そう」「分かってるな」

23日、第2話が放送されたTBS系ドラマ「IQ246~華麗なる事件簿~」。



同ドラマは、織田裕二演じるIQ246の法門寺沙羅駆(ほうもんじしゃらく)が常に暇を持て余し、自らが解くに値する“謎”を求め、事件を鮮やかに解決していく本格ミステリーだ。



初回から、織田裕二演じる法門寺沙羅駆のユニークなキャラクターや、小ネタ満載のストーリー展開など、多くの見所が挙げられてきたが、その中でも、ディーン・フジオカ演じる法門寺家に代々仕える当代の執事・賢正(けんせい)役には特に注目が集まっているようだ。



元々、このドラマへの出演・メガネにスーツのメインビジュアルが発表された当初から、ディーン・フジオカと執事という組み合わせに女性視聴者からの歓喜の声が上がっていたが、初回放送後には「IQ246のディーン執事かっこよか…」「ディーン様の執事やばい。かっこいい!」「ディーンさん執事とかクールすぎんよw」「執事なディーンさん、私の好みが全て詰まっている….」「執事ディーンはずるい。かっこいいに決まっとるやん…」というコメントがTwitterなどに溢れた。



また、第1話でも話題になったアクションシーンは第2話でも健在で、最後犯人を追い詰めるシーンでは第1話より長い時間犯人と対峙するシーンが描かれた。そして、このアクションシーンの際には、役のトレードマークにもなっているメガネを外すのが“お約束”のようで、視聴者からは「賢正のアクションシーンがとにかくカッコ良くて見惚れたし鼻血出そうだったw」「アクションする前にメガネを外して終わったらまたメガネをはめるとか分かってるなぁ!!!」「今日もディーン様はメガネ外しちゃって…かっこよかったです」「メガネ外したとこも、スマートなアクションもほんとに知的でかっこよかったのー」との感想が寄せられていた。



そして、この日のストーリーでは、犯行の手口を再現するために、ディーンが警官姿を披露するシーンも。これにも視聴者は「ディーンさんの警官コスプレ&アクションで十二分に満足しますた」「ディーンさんの警官服にはやられた」「賢正さんみたいな警察官がモニター越しに見えたら普通に開けてまうよなあ。最高すぎる」「ディーン様の警官コスプレ最高にカッコイイ!」「おディーンが警官コスプレーッ!!!」「警官コスのおディーンが見られるなんて」と歓喜の声を上げていた。



写真:(c)TBS

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