霜降り明星せいや「言い過ぎたのかな…」自身の発言が一部のファンに与えた“影響”に複雑な心境

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6月13日、霜降り明星(粗品・せいや)が、自身らのYouTubeチャンネル『しもふりチューブ』を更新。せいやが、自身のファンについて感じることを語った。




今回の動画では、霜降り明星の2人が劇場出番の合間に楽屋で撮影したトークの様子を公開。この中でせいやは、最近自身のラジオで、“モノマネ動画に対して、「よちよち」と赤ちゃん扱いするようなコメントが多いと嫌だ”と発言したことを明かした。



その上で、一部のファンからSNS上で、「ファンやめるわ」という声があったこと、さらに、“ファンを排除している”といった意見があったことを説明しつつ、「そういう人って、ついてきてくれへんもんな」と発言。



続けて、「最近思うけど、一緒に歳とっていける人がいいよね。ファンと一緒にというか」「ホンマにずっと応援してくれる人のほうが俺らもやる気出るというかな」とコメント。



また、「言い過ぎたのかな…強制的とかじゃないけどね。“そっちのほうがいいよ”っていうぐらいのね」と話すと、相方の粗品も、「自分的にはってことでしょ?別に、『ファンやめろ!』って言ってるわけじゃないしな」とフォロー。せいやは、「極端な言い方なってまうよな。俺って不器用やから」「そう伝わってまうねんな」と、複雑な心境を吐露していた。

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