アンタッチャブル、過去に不安のあまり舞台袖でやってしまったこととは?

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6月30日に放送されたテレビ朝日系『お笑い実力刃』に、アンタッチャブル山崎弘也柴田英嗣)が出演した。



番組の中で、他の出演者が“最初の笑いが来るまで心配”と話すと、山崎は同意し、「俺たちは臆病世代だから…」とコメント。

続けて、後輩芸人らは最初の笑いがなかなか来なくても平気でネタを続け、ドーンと大きな笑いをとると話した。



その上で、自分たちが不安になる理由について、「俺たちは帰っちゃいそうなお客さんの前でやってたからかな」「昔は営業とか、ライブも大して客入ってないから、早くふざけないと帰っちゃう可能性あるから。今の子たちはやっぱさ、見に来てくれるじゃない」と持論を展開。



さらに、柴田が、「だって、ひどい時は、『続きましてアンタッチャブルです』って言って、もう袖で喋り始めるみたいになるぞ」と明かし、スタジオの笑いを誘った。

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