
9月5日放送の文化放送『秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』で、乃木坂46・秋元真夏が、先日放送されたTBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』の出演について振り返った。
番組内で、秋元は、先日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』のドッキリ企画について、当日は偽のドライブ番組の撮影のため車に乗ったところ、1人で車内に取り残されてしまったと切り出した。
続けて、地下駐車場の照明が消える、白い服を着た幽霊のような外見の女性が通る、人が乗っていない車が通り過ぎる、といった数々のドッキリがあったことを説明し、「泣き叫んでたんですけど」とコメント。
さらに、恐怖のあまりマネージャーや偽番組の共演者らの名前を大声で叫んで助けを求めてしまったことを明かしつつ、「あんなに泣いてると思わなかったし、あんなに1人で喋ってると思わなかったんですけど」「ホント取り乱してました、完全に」と当時の心境を振り返った。
その上で、「後で放送見るのがすっごい恥ずかしかったんですけど、一応見て、なんか反省しました」「ビビりすぎてて」と笑いまじりに話していた。