千鳥・大悟、ノブへの誕生日サプライズ企画にネット反響「神回」「愛がデカすぎ」

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12月26日、テレビ朝日系『テレビ千鳥』に出演した千鳥・大悟が、12月30日に42歳の誕生日を迎える相方・ノブに対し、内緒で祝いたいとサプライズ企画を行い反響を呼んでいる。



番組冒頭でノブの前に登場した大悟は「今日はワシに1日任せときゃええんじゃ」「ついて来い」といい、2人乗りのバイクを用意すると、タルト専門店でご馳走したり、シルバーアクセサリーショップでアクセサリーを選んだりした。



企画の趣旨がわからないノブは「訳がわからんねん」「どういう意図なん？」と話していたが、最後に大悟が“ノブ祝42歳 誕生日おめでとう！！”とラッピングされた軽トラックを走らせると「ダサいって。やめてくれ」「ちっちゃい軽トラやん！あれでっかいデコトラでやるねん」「やめてマジで」「ありがた迷惑や」とツッコみ笑いを誘った。



大悟は「今日みんなに分かってもらおうって、ノブがな…12月30日はノブの誕生日やってこと」といい、シルバーのネックレスを渡すと「最初から言うとお前が多分照れてついてこんと思ったからな」「ノブ、誕生日おめでとう！」と祝った。



この放送にネットでは「大悟のノブへの愛がデカすぎて」「デートずっと見てられる」「大悟のノブ愛が重すぎて最高」「めちゃくちゃ笑えるけどちゃんと泣けちゃう」「大悟イケメンやなぁ」「神回」「最後うるっとした」と多くの反響があった。

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