坂口健太郎、“すごいガッツリ”な反抗期を回想し「僕から発信することは…」

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9月4日、日本テレビ系『行列のできる相談所』に坂口健太郎が出演した。



今回番組では、モノマネ芸人のJPが、些細なケンカがきっかけで、15歳から14年間口をきかなかった弟に謝罪と感謝の気持ちを伝えるというサプライズ企画を放送した。



VTR明けに感想を聞かれた岡田准一は「めちゃくちゃ泣けましたね。うちもお姉さんいるんですよ」「母の近くで見てくれてるのが姉で、『ありがとう』ってちゃんと言えたことがなくて。泣けたっていうか。思い出しちゃって」とコメント。



また、その流れで反抗期はあったかと聞かれた坂口は、「ありました。ありました。すごいガッツリあって」とコメント。“全く喋らず？”と聞かれると坂口は「そうですね。家でも全然。僕から発信することはほぼないぐらいの時とかもあったんで」「なんかいいですね。グッとくるVTR」と話し、スタジオには「みんな刺さってますねぇ」と声が上がっていた。

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