千鳥・大悟、ノブの“最も理解できなかった”ステイホーム期間の行動とは？「笑えんかった」

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9月8日深夜、テレビ朝日系『テレビ千鳥』にて、千鳥・大悟が相方のノブのステイホーム期間中のエピソードについてコメントした。



今回の放送には、現在療養中のノブの代打として麒麟・川島明が出演。

大悟と2人で、ノブのためにお見舞いを購入する企画が行われた。



この中で、画材コーナーを見た川島が、昨年のステイホーム期間中にノブから突然、韓国ドラマ『梨泰院クラス』の登場人物であるパク・セロイを描いた絵がLINEで送られてきたと明かすと、大悟も「わしもそれ、番組でスタッフが見つけて、わしホンマに笑えんかった。今までにノブの行動の中で1番わからん行動やった」とコメントし、笑いを誘った。



さらに「（復帰後の）ノブがもしそういう行動とってきても優しくみんなでしてあげないと…」「ほんまにドキドキしてるもん、帰ってきた時の第一声とか」とも話していた。

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