芸人の間で千鳥ノブの“代打出演は避けたい”と話が出る番組とは？「比較されるのはたまらん」

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9月20日、ABCテレビ『相席食堂』に、千鳥・大悟と、ノブの代打として南海キャンディーズ・山里亮太が出演した。



番組では今回、収録当時は療養中だったノブ（現在は復帰）の代わりにスタジオに山里が登場すると、大悟は「スタッフの拍手の量が違うもの。

さすがやな」「もう安心安全」とコメント。



これに対し山里は、「いや～、そんな重責といいますか、プレッシャーですよ。ほんとにここは千鳥さんの真骨頂じゃないですか」といい、大悟は「まぁね。確かに、ここは独特やからな」と、同番組について話した。



そして山里は「そうです。結構芸人さんもノブさんが休まれた時に、ここの席の話にはなるんですよ。“誰が行くんだろう”って時に、さすがにここであのノブさんと比較されるのはたまらんと」「だから嫌だって言ってる噂を聞いたんでしょうね。それで挟んだネゴシックス」といい、山里の前週にピンチヒッターを務めていたネゴシックスについて触れ、笑いを誘った。



また、大悟は「みんなもネゴシックスがいったなら断るわけにはいかないっていう」「そういう意味でもネゴ、お疲れ様でした」といい、後輩芸人を労っていた。

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