乃木坂46秋元真夏、梅澤美波と“距離が縮まった”関係性に変化「お互いグループを支えるため…」

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12月4日放送の文化放送『秋元真夏（乃木坂46） 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』に出演した乃木坂46のキャプテンである秋元真夏が、副キャプテンを務める梅澤美波との関係性を話す場面があった。



番組中、秋元は、梅澤と陶芸体験をしている動画を見たというリスナーからの感想を紹介しつつ「陶芸ずっとやってみたいって言ってて」「お皿と2人でお揃いの名前入りのね、マグカップを作ってきて」とコメント。



続けて、「梅は副キャプテンになって1年ぐらい経つんですけど、確実にその1年前の梅と私の関係と、今の私たちの関係を比べると、なんでこんな急激に距離が縮まったんだろうっていうぐらいすごい縮まってて」と2人の関係性の変化があったと話した。



また、秋元は「お互いに多分、他の人には見せないようにしてるぐらい、自分的に恥ずかしい部分とか弱い部分とかも見せれるようなところもあるし」「あとはお互いグループを支えるために必要なこととかもしっかり真面目に話せるような間柄なので」「そんな状態になった梅と一緒にこういう遊ぶだけっていうね、楽しいところで動画撮れたのすごい嬉しいな」と話していた。

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