品川庄司、10代の関ジャニ∞を“ドン引き”させたドッキリ企画の行動を反省「アホな考えで…」

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3月22日、佐久間宣行によるYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV 』に、品川庄司庄司智春品川祐)が出演。過去に関ジャニ∞冠番組に出演した際のエピソードを語った。




今回の動画では、“品川庄司の謝りたい人ベスト10”と題し、品川庄司の2人が尖っていた若手時代のエピソードと“謝りたい人”を明かすという企画を実施。この中で、謝りたい人の第3位として関ジャニ∞の名前が挙がる場面があった。



その理由について品川は、「まだ関ジャニが10代?」と切り出しつつ、関ジャニ∞の初冠番組に、関ジャニ∞のメンバーがモニタリングする中、2人が突然ケンカを始めてしまうというドッキリの企画で呼ばれたと説明。



しかし、「壁が薄いから、関ジャニの声が聞こえてくるんですよ、だから俺らの、バラエティの打ち合わせとかも、これもうバレちゃってるんじゃねえの?って思ったんですね」と振り返り、「アホな考えで、『本気で殴り合おう』みたいな。じゃないとビックリしないって」と、関ジャニ∞にドッキリの内容がバレているのではないかという考えから、驚かせるために庄司と激しい剣幕で殴り合ったと明かした。



品川は続けて、「関ジャニの子たちが引いちゃって」と反応を明かし、「関ジャニさんは一生懸命盛り上げようとしてくれましたよ。

むしろ俺らの方が下手だったというか」「先輩ヅラして、『甘くねえぞ』みたいな感じで、『本気で驚かせてやろうぜ』みたいな感じだった」とも振り返っていた。



動画では他にも、バラエティ番組撮影の休憩時間に庄司と品川が殴り合いのケンカをしてしまったというエピソードなども披露されている。