藤田ニコル、母親からエピソードトークにダメ出し？助かるアドバイスも「情報提供してくれて」

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4月1日に放送されたTBSラジオ『藤田ニコルのあしたはにちようび』にて、藤田ニコルが母親とのエピソードを語った。



番組内で、藤田は「最近お母さんと喋る機会があって、私のラジオをよく聴いてるから、いろいろ言ってくるのね、アドバイスというか」「“確かにそうだな”って思ったのが、ママが『昔のエピソード、自分の子供の頃のエピソードとかがワンパターンすぎる』って言われて。

記憶が古いっていうか毎回一緒って言われて」と、母親との会話を回想。



続けて「大体うちが昔の出来事話すのが事故物件の話。テレビとかでもよく聞かれる昔あった出来事ね」「ママの湘南乃風みたいな元カレの話、あと弟にお姉ちゃんの存在隠されてる話、まぁ大体ママの男事情の話とかばっか喋るから」と話した上で、「ママはたぶんいっぱい子育てしてて覚えてるから、それを教えてくれたの。私に情報提供してくれて。『もっといろんなことがあったよ』みたいな」「メモしたんだって、うちのネタっていうか、今までの人生何が起きてたか」「メモのやつもらって。“ニコルさん用のネタ”って書いてあって」と説明した。



そのメモに書いてあったこととして、藤田は「ほんと0歳からニュージーランドで生まれるとか、日本に旅行に行く、初めての海は沖縄とか」「3歳くらいになったら日本に住んでんだよね」「で、4歳になったらママと2人暮らしをするって書いてあったり、新しいパパができる。“あっそうだったんだぁ～4歳で新しいパパできたんだ～”って思って」「いろいろ書いてあったんですよ」と明かしつつ、「定期的にちょっとお母さんから情報提供してもらおうかなって思いました」と話していた。

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