秋元真夏、齋藤飛鳥の卒コンを現地で鑑賞!“らしさ”溢れる内容に感慨「めっちゃカッコよくて」

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5月29日深夜、文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて、秋元真夏が、5月17・18日に東京ドームで行われた齋藤飛鳥の卒業コンサートを現地で鑑賞した感想を語った。



番組冒頭、秋元はリスナーのメールをきっかけに、齋藤の卒業コンサート2日目を観に行ったと切り出し、「グループの全体ライブを外から見るのは今回が初めてだったので、なんか不思議な気持ちでしたね」「一緒に活動してきた子達が私と違う場所で歌って踊って輝いているっていう、なんかまた、色々感じるものもあった」と振り返った。



さらに、「卒業コンサートってそれぞれの色がめちゃくちゃ出るから、1つとして同じものはないっていう感じなんですけど。特に飛鳥は、楽器ができたりとかダンスができたりとか、そういう魅せるパフォーマンスの部分で強いものたくさん持っているので、最初に登場して、ドラム『バンバンバンッ』って弾き出した時めっちゃカッコよくて」「アイドルのライブに来たのに、曲から始まるわけではなく、飛鳥の演奏からスタートするっていうのが、飛鳥らしいなという感じもしたし」と、ライブの感想を語った。



その後もライブの内容に触れ、感想を述べた秋元。最後には「とってもいいライブでした。最後見届けられて、しかも終わった後に、後輩たちにも、梅(乃木坂46梅澤美波)とかね。会うことができて、めちゃくちゃ嬉しかったです」と喜びを口にしていた。

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