DAIGO、北川景子と実践する2歳娘への“教育方針”とは？「もうみんなでスタンディングオベーション」

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5月30日に放送された日本テレビ系『踊る！さんま御殿!!』に出演したDAIGOが、妻・北川景子との2歳長女に対する教育方針について明かした。



番組では、“ちょっとオススメしたい私流の子育て法”というテーマでトークが展開。

この中で、DAIGOは「うち的に、何か頑張ってやった事とかをとりあえずやっぱ褒めること大事じゃないですか」「とにかくちょっとしたことでも、もうみんなでスタンディングオベーション。みんなで褒めようみたいな感じがあって」と切り出した。



続けて「例えば、家にある滑り台があって、それを滑った時に『上手く滑ってくれてありがと～！』みたいな感じで、『凄いね～！』みたいな感じで」「みんなで実家行った時おじいちゃん、おばあちゃんも含め、6～7人くらいで『わぁ～！』ってやったりして」「そうするとやっぱ、娘はテンションぶち上がって、これ良いことなんだなっていう感じで」と、娘をとにかく褒めるようにしていると明かした。



また、“子供の叱り方”という話題になると、DAIGOは「僕が正直怒れないから、妻が結構怒ってて」「これだっていうのをちゃんと説明して怒ると効くなってのがあって」と話しつつ、「娘がママの顔叩いたんですよ」「うちの妻、眼鏡ふだんかけてて、『こら！』って言って怒ったんすよ。まぁそりゃ怒るよなって」「そしたら妻が『眼鏡の上からはダメ！』って言ったんですよ。“あっそっちなんだ”って思ったんですけど」「眼鏡の上からほんと叩かなくなったんで」と語っていた。

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