EXIT兼近、今でも忘れられない若手時代の“ひどい扱い”とは?「そんなに面白くないから…」

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6月14日、フジテレビ系『ホンマでっか!?TV』に出演したEXITの兼近大樹が、未だに忘れられない恨みについて明かした。



番組では今回、“根に持つ性格”の芸能人が出演し、さまざまなトークを展開。

この中で、南海キャンディーズ山里亮太から「かねちーとか、めちゃくちゃさ、すげえ手のひらとか返されたこととかあるじゃん」「でもすごい明るく許してくじゃん、全員を」「何でだ?」と言われると、兼近は「それこそイケメン芸人じゃなかったんで、ひどい扱い受けてたんすよ」と切り出した。



続けて、「僕、前のコンビで(ある番組の)最終審査まで残ったことあるんですよ。最終審査の時に(スタッフから)『君はさ…』『顔がそんなに面白くないからおもしれー髪型にしてこい』って言われて」と振り返り、個性的なおかっぱヘアにイメチェンしたと回想した。



その上で、「『こんなんしてきました!』って言ったら『あ、でもいいんじゃない』って変な感じになって、ちゃんと落とされたんすよ」「あの人の顔、俺未だに忘れられないっすよ」と、若手時代に出会ったスタッフへの忘れられない恨みを明かしていた。

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