尾上松也、なかなか理解してもらえない？フェチを明かす「結論から言うと噛みたい」

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6月18日に放送されたTBS系『ドーナツトーク』に尾上松也が出演し、自身の独特なフェチを明かす場面があった。



番組では、“他人から理解されないフェチ”について街頭インタビューしたVTRが放送され、ゲストの尾上に話題が振られると、「僕はフェチで言うと完全に耳なんですよ」「結論から言うと噛みたい」と明かした。



さらに、“どういう耳がいいのか？”と聞かれると、尾上は「遊べる耳が良いですね。男の人でも女の人でも、素敵な耳というか、“あっ遊べそうだな～”っていう耳。発見するのが凄い好きで」とコメント。その上で、番組のMC陣の中では、ヒコロヒーの耳が一番良いとして、他の人と比べて耳たぶのつけ根に切り込みがあるため、いろんな角度から耳たぶをつまんで遊べると話した。



その後も、尾上は耳へのこだわりを熱く語りつつ、今までで一番良かった耳は「世界ランク1位と呼んでる、歌舞伎界の先輩の坂東彦三郎さんという方の耳なんですが」「最高の耳の持ち主」「申し訳ない、もう何度も触って噛ませていただいている」と明かして笑いを誘った。

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