オードリー若林、話題の『だが、情熱はある』春日の描かれ方にツッコミ「それだけ納得いかない」

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6月21日放送のテレビ東京系『あちこちオードリー』にて、オードリー・若林正恭が、自身と南海キャンディーズ・山里亮太の半生を描いたドラマ『だが、情熱はある』（日本テレビ系）での、相方・春日俊彰の描かれ方についてコメントした。



今回、番組にゲスト出演したももいろクローバーZ・百田夏菜子が、“自分たちの歴史をドラマ化してほしい”という目標を持っていることを受け、「どうですか？」と話を振られた若林は「あれは相方が美しく描かれすぎてることだけ納得いかない」と不満を訴え、笑いを誘った。



若林の発言を受け、春日は「いいじゃないの別に！」とツッコんだが、なおも若林は「それだけ納得いかない」「『春日がいたからなんだな』みたいに言われて」「納得いかないね」と話し、スタジオは再び笑いに包まれた。

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