SixTONES森本慎太郎『だが、情熱はある』山里亮太役を演じ切るも訪れた“試練”とは？「すごいキツい…」

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6月30日、日本テレビ系『DayDay.』にVTR出演したSixTONES・森本慎太郎が、25日に最終回を迎えたドラマ『だが、情熱はある』（日本テレビ系）で南海キャンディーズ・山里亮太役を演じたことによる影響を明かした。



番組では今回、オードリー・若林正恭と山里の半生を描いた『だが、情熱はある』で山里役を演じ、9月9日より上演開始予定の舞台『DREAM BOYS』にボクサー役で出演する森本らに対してインタビューを実施。



この中で、森本は“山里に言っておきたいこと”があるとして「ご本人がいる前で言うのもなんですが、（ドラマ撮影前より）増量しまして、まずその増やした分を落とさなきゃいけないっていう」と切り出した。



続けて、森本が「すごいキツいです！」と減量の辛さを明かすと、スタジオでこのVTRを見ていた番組MCの山里は『だが、情熱はある』のおかげで自身の株が上がったと森本に感謝を伝えつつ、「（自分を演じて）結構太ったから」「相当絞らなきゃいけないって大変だと思うけど、彼はね、天才的。プロなのでイケます！」とコメントしていた。

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