矢口真里、“70万”かけて歯のセラミック治療をした理由とは？「3～4件ダイレクトメールが…」

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7月20日、日本テレビ系『ダウンタウンDX』に出演した矢口真里が、歯8本分のセラミック代に70万円をかけた理由について明かした。



番組では今回、“金銭感覚一斉調査SP”というテーマで、出演者が自身の金銭感覚についてさまざまなトークを展開。

この中で、“歯8本分のセラミック代に70万円かかった”と紹介されると、矢口は「あの～これきっかけがありまして」「ある番組で、久しぶりの地上波で歌を歌うことがあったんですよ」切り出した。



続けて、矢口は「私、結構地上波の番組に出るとすぐアンチが来るんで、ちょっとドキドキしながら」「Instagramのダイレクトメールのほうにクリニックの方から、3～4件ダイレクトメールが届きまして。で、なんか『歯をすごいキレイにしたいんで無料で来ませんか？』っていうやつとか『セラミック変えませんか？』みたいな」とダイレクトメールに数件の勧誘が来ていたと回想した。



その上で、勧誘がきた理由を探るためにエゴサーチをすると“矢口、歯がすごい汚い”という内容があったとして、「めちゃめちゃ恥ずかしくて」「私自分で（歯を）見てみたんですよ。めっちゃ汚かったんですよ」と話し、スタジオを驚かされた。



これに対して、共演者から「そんなイメージないけどな」と声があがると、「なんか照明具合というか」「しかも私タバコ吸わないんですけど、そのコメント欄に『やっぱりヘビースモーカーだった』って言われてて」とエゴサーチの違う指摘も明かし、「すごい恥ずかしくなって。で、そこでもう次の日クリニックに連絡して、ちゃんとお金を払って自分で変えました。歯を」と話していた。

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