大泉洋、実家暮らしで『水どう』にも出演していた大学時代を回想「ある程度のお金をもらっていた」

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8月22日に放送されたテレビ朝日系『家事ヤロウ!!!』に出演した大泉洋が、自身の大学時代について語った。



番組中、“あの時には絶対戻りたくないという苦労時代はいつ？”と聞かれると、大泉は「僕はね、でも下積みっていうのがほんと無いですよね。

テレビに出たのは大学2年ですか」と振り返り、当時は実家暮らしで月3万円の小遣いをもらっていたとして、「大学4年ぐらいの時には『水曜どうでしょう』（北海道テレビ）が始まってましたから、ある程度のお金をもらっていた」と説明。



その上で「だから僕、覚えているのは家族の車と僕用の古い車があったんですよ」「親父はたま～に僕の車に乗ってガソリン入れてくれてたんですよ」「さりげなく車に乗って、ふと見ると満タンなってて」と明かしつつ、「ある時、何かの間違いで俺の事務所からの（給料）明細を見ちゃったのよ」「ほいで『あいつ、こんなにもらってるのか！？』って」「『二度とガソリン入れてやらない』って言ってました」と明かし、笑いを誘った。

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