日向坂46・上村ひなの、小坂菜緒にライブ中の“カンニング”バラされ苦笑い「シラを切ろうと思ったんですけど…」

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9月24日深夜、テレビ東京系『日向坂で会いましょう』に日向坂46の小坂菜緒と上村ひなのが出演。小坂が上村のライブ中の“ある行動”について語った。




番組では今回、今年4月に起きたグループ内でのニュースを発表する企画が行われた。この中で小坂は、上村にまつわる“カンニング事件”があったと明かすと、4月1～2日に横浜スタジアムにて開催された『4回目のひな誕祭』に出演した際に、「HEY！OHISAMA！」という楽曲の中でコールアンドレスポンスを観客と行う場面があったと話し出した。



小坂は「2日目、ひなのが担当だったんですけど、本番直前まで本人知らなくて」「やばい！覚えなきゃ！ってなって、2人で反復練習をしたんですけど、そのとき、ひなのがカンニングをするっていう」と回想。その後、公開された当日の映像では、上村が手にカンニング用の文字を書いている様子が鮮明に映されていた。



これを受け、上村は「バレてないと思って、『なんのことですか？』ってシラを切ろうと思ったんですけど、ちょっとバッチリ映っちゃってましたね」と苦笑いをしつつ、「でも（手のひらを）見ないで言えたので」と話していた。

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