Snow Man目黒蓮、BTS・Vとの対談で刺激「もっと自分を磨いて頑張っていかないと」

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10月12日の文化放送『不二家 presents　Snow Manの素のまんま』に、Snow Manの目黒蓮と阿部亮平が出演。目黒が、BTSのメンバーであるVとのエピソードを明かした。




番組内では、9月21日にフジテレビ系『めざましテレビ』内で放送された目黒とVの対談を見たというリスナーから送られた、“Vに感じた印象や対談の裏話などを教えてください”といったメールが読まれる場面があった。



目黒は、Vについて「とにかく、めちゃくちゃあったかい雰囲気の方で」「ものすごい優しい方だったし、なんか自分も、お話しさせてもらってめちゃくちゃ良い刺激をもらったし、これからもっと自分を磨いて頑張っていかないとなとか」とトーク。



続けて、「対談させていただけるって知った時に、どうしても韓国語でお話ししたいなというか。そういう気持ちが自分の中であったから、そこから韓国語を勉強して」「ちょうど、いつだったっけな。『トリリオンゲーム』を撮ってる時にそのお話を聞いて」「韓国語で挨拶したい、お話ししたいなっていうのが芽生えて、ちょっとずつその期間に勉強して。韓国語を」とドラマの撮影期間に韓国語の勉強をしていたと明かした。



また、阿部から「韓国語を話して通じた時は嬉しかった？」と聞かれると、「嬉しいめちゃくちゃ。学んだ分、それが通じた時っていうのはめっちゃ嬉しいし、あとはやっぱり気持ちだなって思った。これを伝えたいとか」「すごいいい時間でした。僕にとっては。ありがたかったです」と話していた。

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