「とにかくNGなし」矢口真里、体当たりで過酷ロケに挑んでいた時代を回想「何回か死にかけるっていう」

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10月16日、テレビ朝日系『キョコロヒー』に、矢口真里が出演。バラエティ番組での過酷なロケのエピソードを語った。




番組では今回、バラエティ番組で体を張っていた経験があるという矢口が、「いろいろあった時期があって、その後の復活してからのロケは、もうとにかくNGなし、もう何でも受けるっていう姿勢で、本当に何回か死にかけるっていう」と振り返る場面があった。



続けて矢口は、グリズリーとの至近距離のロケを経験したことがあるといい、「3メートル以上あるグリズリーだったんですけど」「飼ってらっしゃるオーナーさんが、まず対面の時に松葉杖で出てきたんですよ」と説明。



さらに、「『ええ!?ええ!?』と思って。『いや、(グリズリーに)やられてるじゃないですか!?』みたいな、言えなくて」「絶対やられてるんですけど、明らかに」とコメントして笑いを誘っていた。

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