12月6日深夜のニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』に出演した乃木坂46・遠藤さくらが、学生時代の部活について語った。
中学校から高校2年生で乃木坂46に入るまで吹奏楽部に所属していたという遠藤は、吹奏楽を始めたきっかけについて「中学上がった時に、1番仲良かった子が『吹奏楽入るから』って言って一緒について行って」「じゃあ(友達が)やるならやろうかなって言って、入りました」とトーク。
続けて、「楽しかったですね。私、学校あんま好きじゃないので。授業とかもあんま好きじゃないし、行事ごととかもあんまり積極的に参加したくなかったので」「部活だけが楽しくて。だから中学も行ってたし、高校も行けました」と明かしていた。