Snow Manラウール、グループの垣根を越えたダンスコラボに充実感「思いがすごい強くて」

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1月4日、文化放送『不二家 presents　Snow Manの素のまんま』にて、Snow Manのラウールが、12月6日に放送されたフジテレビ系『「2023FNS歌謡祭」第1夜』内でのダンスコラボレーション企画について語った。



番組内では、ラウールも参加したダンス企画をきっかけに、他のアーティストのファンである大学の知人や教師と仲良くなれたというSnow Manファンのリスナーから送られた“Snow Manのメンバー以外の人たちとのリハや本番はどうでしたか？もし裏話などあればお聞きしたいです”といったメッセージが読まれる場面があった。



メッセージを読み上げた阿部亮平が「やっぱりさ、みんな別のアーティストのグループに属したりしている中で、スケジュールの調整とかもめちゃくちゃ大変なわけじゃん？」と聞くと、ラウールは「TEAMのK君っていう方とのリハーサルは2人ですることは何回かあったんだけど、全員でリハしたのは前日の時が初めてだったから、そこで初めましてっていう感じ」と回答。



続けて「だけど、みんなそれぞれやっぱ思いがすごい強くて。その日初対面だったけど、結構チーム感があるような感じがして、なんかすごい新鮮でしたね」「でもなんか、もちろんそこでもチームだし、自分としてはやっぱSnow Manの自分以外の気持ちだったり、Snow Manのファンの気持ちが心の中に宿ってそこに行ってたから」「それが多分それぞれ(全員)にあった。それも良かった」と語っていた。

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