ラランド・サーヤ『M-1』王者・令和ロマンくるまが“相方候補”だった「ニシダ以外の誰かと…」

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1月9日、テレビ朝日系『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』にラランド(サーヤ・ニシダ)が出演。サーヤが相方にニシダを選んだ理由を語った。




番組では、昨年開催された『M-1グランプリ2023』にて19代王者となった令和ロマンの高比良くるまから、サーヤが過去にコンビ結成のオファーを受けたことがあると明かす場面があった。



高比良とのコンビ結成を断った理由について聞かれたサーヤは、「本当はいろいろとこう、組んでたんですよ。ニシダ以外に。ニシダ以外の誰かといこうと思ってたんですけど」とした上で、「実家がちょっと貧しかったんで、会社員にならなきゃいけなくて。会社員を続けながらお笑いもちょっとやるっていうスタイルが合うのが、ニシダだけ一生大学生だったので」と説明。



ニシダが大学を留年し続けていたことがサーヤから選ばれた理由だと明かされると、周囲からは「才能とかそういうことじゃなくて、都合がいいってことね?」といった声が飛び、サーヤも「あの、消去法というか」とコメントしていた。



※高比良くるまの「高」ははしごだか