高橋文哉、桜田ひよりとの“W授賞”で夢が叶った喜び語る「社長とハイタッチしました」

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1月25日深夜のニッポン放送『高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)』にて、高橋文哉が、日本アカデミー賞受賞についての喜びを語った。



ラジオ内で、自身が主演を務めた映画『交換ウソ日記』で“第47回日本アカデミー賞 新人俳優賞”を受賞したことを報告した高橋は、「俳優をやらせてもらって5年目に入りましたけど、映画っていうのは、僕あんまりやってこなかった俳優で。

結構ドラマをずっと出させてもらっていたので」と切り出した。



そして、「ずっと取りたいなと思っていたアカデミー賞の新人賞をもらってすごく嬉しかったですし、ヒロインを演じてくれた桜田ひよりさんも同じく受賞させていただいて」「基本作品から1人とからしいんですけど。『これはすごいことだよ』って言われたので、ひよりちゃんとハイタッチをしたいですね」とトーク。



さらに、「僕、今の事務所に入った時に、事務所の社長さんと『まずはアカデミーの新人賞を取れるように俳優として頑張ろう』って言って、『はい、その夢を叶えるために頑張ります』って言って始まって、取って」「この間、社長からお花いただいてお話した時に、初めて社長とハイタッチしました」「あんま事務所の社長とか自分の会社の社長とハイタッチなんかしないじゃないですか。さすがに俺も、手を伸ばして“パチン”って。あれはなんか嬉しかったですね」と、喜びを語っていた。

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