中条あやみ、竹内涼真も不思議がっていた現場での行動とは？「おばあちゃんって呼ばれてました」

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1月29日、日本テレビ系『DayDay.』に、現在公開中の『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』に出演している中条あやみが登場。また、同作で主演を務める竹内涼真からVTRでコメントが寄せられた。




VTRの中で、竹内は中条について「おやつを配り歩いてるんですよ、現場で。いつもちっちゃいミニバッグみたいなのにお菓子とか芋とか」「僕はいつも芋を餌付けされる」と明かし、「あれはいまだに何だったのか」「あれをすると次もドラマに呼んでもらえるの？ああやって彼女は築き上げてきたのかな」と冗談まじりにコメント。



また、スタッフから「手作りのお菓子ではなく？」と質問されると、竹内は「あぁ、そんなものは作れないです」「無理、無理、無理！中条さんは手作りとかできないと思いますよ」と話しつつ、「（今スタジオで）怒ってると思いますよ」と笑いながらコメント。



これを受け、中条は「怒ってますよ。すごく怒ってます！」と笑顔で話しつつも、出演者から“手作り”について聞かれると、「作れないんです。メロンパン作ろうと思ったら、蒸しパンになったりしたことが」と明かして笑いを誘った。



また、“お菓子を配り歩く行動”については、「いつもカバンにみかんだったりとかジャーキーだったりとかいろんなものを入れてて」「みんなにおばあちゃんって呼ばれてました」「過酷な撮影だったんで、みんなの体調が気になるんで、ビタミン摂ったりとかしたほうがいいよって意味で。今日は食物繊維足りてないから芋を食べなとか」「竹内さん、芋さえあげとけば言うこと聞いてくれるんで」と発言し、スタジオは再び笑いに包まれていた。

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