“昭和58年生まれ”矢口真里、面影のある中学生時代の写真に反響「全然変わってない」「美人」

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6月12日までに矢口真里がInstagramを更新した。



矢口は、自身のInstagramアカウントにて、「この間番組で 中学校時代の写真探してて、 使わなかった写真」と切り出し、「写真に時代を感じるよねぇ」「#昭和58年生まれ #早生まれ」とハッシュタグと共にコメント。



あわせて、中学生時代と思われる制服姿でピースしている自身の写真を公開しつつ、コメント欄を使って、「あっ、ちなみに地味でした」とも明かしていた。



この投稿に対して、ファンからは、「やっぱアイドルな人は、違う」「こんな美人いたら、なんとかして接触を試みるわw」「どこが地味なんですかー」「めちゃくちゃレアな写真ありがとうございます」「全然変わってない」「天使過ぎる」などの反響が寄せられていた。



そんな矢口は、11日の投稿では、自身が出演した番組について告知しつつ、白いシャツにベージュ系のスカートの衣装姿で微笑んでいる写真なども披露していた。



2005年にモーニング娘。を離れた後も、ソロでバラエティー番組を中心に活動中の矢口。私生活では、2018年の3月26日に夫と入籍し、4歳の長男・2歳の次男の母として子育てに奮闘しており、その様子などをたびたびSNSで発信している。



画像出典:矢口真里オフィシャルInstagramより

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