永瀬廉、“14～15年の仲”西畑大吾＆正門良規とのコラボ曲に込めた思い「オーディションの時から一緒だった」

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12月9日、日本テレビ系『ZIP！』にVTR出演したKing ＆ Princeの永瀬廉が、12月11日発売の6thアルバム『Re:ERA』収録楽曲「染み」について語った。



VTRのインタビューで、永瀬と事務所の同期であるなにわ男子・西畑大吾とAぇ! group・正門良規と共にソロ曲「染み」を制作したことを受け、永瀬は、「14～15年の仲なんですよ」と2人との関係性を振り返った。



さらに、「歌で関西弁って、なんかいいなと思って、結構耳に残るし」「“素敵やん”ってところですね、お気に入りは」と、関西弁を使用した歌詞についてもコメント。



また、同曲が「染み」というタイトルになった理由については、「オーディションの時から一緒だったので、ずっと染み込んで、これから先も続いていくような」「出会った日が4月3日でもあるので、“しみ”っていうふうに読ませて」と説明していた。

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