浜崎あゆみ「ムチウチのような激痛」満身創痍のリハSHOTにファンから励ましの声「尊敬しかない」「身体気をつけてね」

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12月25日、浜崎あゆみがInstagramを更新した。



14日に、日本国外でのツアー『ayumi hamasaki ASIA TOUR 2024 A(ロゴ) ～I am ayu～』の中国・広州公演を終え、年内の国外ツアーを完遂した浜崎。

30日、31日には、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される、毎年恒例の年末のカウントダウンライブを控えている。



今回の投稿では、「スタジオでの全体通しが終わり、いよいよ残すところ代々木入りしてのリハーサル達となりました。」と切り出すと、「少しの安堵なのか、怒涛のステージから来る全身ムチウチのような激痛に向き合ってしまいなかなか眠れないまま、今朝はより一層増した痛みと共にあークリスマスなんだなぁーとぼんやり考えていました」と綴った。



さらに、「幸せだとか辛いだとかを感じる事が出来るのは、今という瞬間だけが、私達が持てる唯一のものだから。後にも先にもない現在を、流されず大切に走り抜いて行こうと思います。」と思いを明かしつつ、「代々木第一体育館で目一杯のエンタメをもってお待ちしております」と記し、小道具と思われる扇を手にして真剣な表情を見せた写真など、リハーサルの様子を複数公開した。



この投稿に対し、ファンからは、「全力で頑張ってくれてありがとう」「体調と怪我なくカウコン開催出来ます様に」「ほんとに身体気をつけてね」「あゆちゃんの全力にいつも背中を押されてます」「尊敬しかない」などの声が寄せられていた。



画像出典：浜崎あゆみオフィシャルInstagramより

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