芳根京子、腕が太くなるほど猛特訓！和太鼓演奏シーンの撮影秘話明かす「毎日プロテインを…」

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1月21日、日本テレビ系『ZIP！』に、1月24日より公開予定の映画『雪の花 ―ともに在りて―』に出演する芳根京子がVTRで登場した。



今回番組では、同作に出演する芳根らにインタビューを実施。

この中で、“印象深いシーン”について、芳根は映画のクライマックスで和太鼓を披露するシーンを挙げた。



芳根は、和太鼓を叩くのは初めてだったとして、「練習期間、毎日プロテインを持ち歩いて。すごいいい腕してたんですよ」と、筋肉で腕が太くなったと話しつつ、「（撮影当時は）自分の中でほんと太鼓で頭いっぱいだった」といい、3分以上のシーンをノーカットで撮影するため、およそ3ヶ月間猛特訓して撮影に臨んだと紹介された。



そして、一発撮りしたという芳根が凛々しく和太鼓を叩くシーンが放送されると、芳根は、「あの日はすごいなんかやりきったなっていう夜でしたね」と振り返っていた。

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