大久保佳代子、約4人に1人と言われる“子宮筋腫”の症状明かす「今思い返せばって感じなんですよ」

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2月4日放送の日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演した大久保佳代子が、自身の子宮筋腫について明かした。



今回の番組のテーマは“婦人科系の病気”。

成人女性の約4人に1人が経験するという子宮筋腫の話題になると、大久保は、「私もあるんですよ、子宮筋腫は」と前置きした上で、「そんな大きくないのと、あとは年齢なので、閉経してけば大きくなることはないよって言われて、見守るというか何もしなくて、定期検診はしましょうぐらいで」とコメント。



また、自覚症状については、「生理って本当に人それぞれで、こんだけ血出てるねって人と比べられないんですよ」「だから、言われてみれば重い時あったなとか、（血が）バッて出た、嫌だなっていうのはあったけど、まぁこんなもんかって思ってました」「もしかしたら筋腫が理由で生理が重い時があったのかなって、今思い返せばって感じなんですよ」と説明しつつ、「問題ないのに生理痛が重い人もいますもんね。そこが分からないんですよね」と病気と見分ける難しさにも触れていた。

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