長澤まさみ、三谷幸喜が明かす撮影中の“お茶目”な素顔「ものすごい難しいシーンがあって…」

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6月8日、日本テレビ系『Golden SixTONES』に、長澤まさみが出演。また、三谷幸喜がVTRで登場し、長澤とのエピソードを語った。




三谷は、作品を通して10年以上交流があるという長澤の印象について、「(自分の)将来であるとか、事務所の将来であるとか、この業界の将来であるとか、そういうことをすごく考えてらっしゃってて」「プロデューサー的な考えをしてるから、労働組合の組合長みたい」とコメント。



さらに、「ものすごい難しいシーンがあって(長澤が)リハーサルから緊張されてて、『三谷さん、ちょっといいですか』って言って。自信がないのか、クレームなのか、なんだろうと思ってちょっと不安だったんですよ」と振り返りつつ、「『監督、ちょっと見てください』って唇をふっとめくったら口内炎ができてたんですよね」と、長澤のお茶目なエピソードを明かして笑いを誘った。



これを受けて、スタジオの長澤は、「できちゃって、見せたかったんでしょうね…」と笑っていた。

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