畑芽育、学生時代の“ダラダラ”夏休みを回想「のび太なんですよ」「最後の日曜日に…」

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8月18日放送のニッポン放送『畑芽育とFUN Time』にて、畑芽育が学生時代の夏休みを振り返った。



番組内で、畑は、「もうすぐ9月ですね。

学生さんだと夏休みも終盤に差し掛かっているのではないかと思います」と切り出すと、「ここ最近、頻繁に実家のほうに帰ってるんですけど」「ずっと家にいるもんね。小学2年生の姪っ子」と明かした。



さらに、「宿題をしてるところも見ないですね、姪っ子。まぁ私もしてなかったんだけどね」「だから人類はみんな誰も夏休みの正しい過ごし方なんて知らないのかもしれない」「夏休みの過ごし方って難しいよな」とトーク。



続けて、「一行日記か。夏休み毎日書かなきゃいけないみたいなのあったけど」「夏休み最後の日曜日に、泣きながらお姉ちゃんに助けを求めて。“ちょっと日記が書けない。なんかアドバイスくれ”って言いながら最終日にまとめて日記書いてました」と回想した。



また、「こんなこと言ったら本当にあれだけど、夏休みの宿題を期限通り出せた年があったかなっていう」「もう私、のび太なんですよ。『やってきたけど忘れました』みたいな決まり文句」と、自身の学生時代を振り返っていた。

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