BE:FIRST、情熱的な赤をバックにクールなまなざし!メンバーが引き出し合う“自然体”の魅力

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9月27日発売の『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2025年11月号特装版(増刊)カバーに、BE:FIRSTが登場。特装版(増刊)のみで入手できる別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では、デビュー4年目を迎えた彼らが「4年目のラブレター」と題し、メンバー同士、そしてBESTYへの愛を語る24ページの大特集を掲載。

現在の心境を深く掘り下げたソロインタビューも収録し、彼らの歩みや、いまの想いと愛を余すことなく伝えている。



“トップをひた走ることが最低条件”という強い使命感と共にキャリアをスタートさせ、プレデビューから4年、数々の成功を手にし、いまや日本の音楽シーンを語る上で欠かせない存在になったBE:FIRST。常に遠くを見つめ、遥かなる頂点を目指して進み続けるその姿はたくさんの勇気と感動を与えてくれる。



撮影が行われたのは、8月中旬の澄み渡る晴天の日。情熱的な赤を背景にしたスタジオ撮影に加え、屋外でのロケーション撮影も敢行。真夏の強い日差しの下でも、メンバーたちは笑顔を交わしながら軽やかにセッションを楽しみ、互いに自然体の魅力を引き出し合った。



5年目を目前にした彼らが紡ぐ愛の物語、メンバー同士の絆、そしてBESTYへの想いを込めた特別な一冊には、プロデューサーであるSKY-HIからBE:FIRSTへのラブレターも掲載。メンバーそれぞれの魅力や今後の展望、グループとしての強みなど、愛を込めて語ってくれた。



さらに裏表紙には、“LOVE LETTER”にちなんでメンバーがウィンクをする特別なカットを掲載。思わず胸が高鳴るような、彼らからのメッセージも必見だ。

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