WEST.の最新アルバム『唯一無二』“歌い、踊り、笑う”を追い求める進化と挑戦の一作に

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3月10日、前作からはおよそ1年ぶりとなる12thフルアルバム『唯一無二』をリリースしたWEST.。今作は、歌い、踊り、笑う、“唯一無二”を追い求めた彼らの進化と挑戦を感じさせる1枚に仕上がっている。

本記事では、収録楽曲に込められたメンバーの思いなどにも触れながら、『唯一無二』の見どころを紹介していきたい。



12thフルアルバム『唯一無二』のリード曲は、重岡大毅が作詞・作曲・振り付けを務めた『これでいいのだ!』。3月9日に放送されたTBS系『CDTVライブ!ライブ!』で、過去にも数々の楽曲の作詞作曲を手掛けてきた重岡が、「仲間って最高!」「1人じゃないって最高!っていう。僕が大好きなWEST.がこの曲でキラキラ輝けばいいなと思って作った」と話したように、グループの絆やファンに届けたいメッセージが詰まった1曲に仕上がっている。この回の『CDTVライブ!ライブ!』では同曲がフルサイズでテレビ初披露され、笑顔でパフォーマンスをするメンバーの姿を見たファンは、「ホントに楽しそうに歌ってた」「自然と笑顔になれる」「テレビの前で一緒に踊っちゃった」と大きな盛り上がりを見せた。



同じく『唯一無二』に収録の楽曲『PROUD』は、関西から発信するスポーツ情報番組『あすリート』(読売テレビ)のテーマソングに起用。この抜擢を受け、中間淳太は公式コメントで、「WEST.自体が青春の権化なので、この青春感をお届けできたらなと思います」と曲に込めた想いを明かし、小瀧望は「もうちょっと粘ってみようかなみたいな踏ん張りどころ、正念場ってところで支えになったらいいです」とコメント。SNSでも、「めちゃくちゃ泣いた」「沁みる」「力強く、爽やかな曲」「頑張る力をくれるいい曲だね!」と大きな反響を集めており、WEST.というグループのエネルギーが詰まった1曲だと言えるだろう。



また、アルバムの初回盤B収録の、メンバーが少人数で歌唱するユニット曲も今作の見どころの一つ。歌唱メンバーの組み合わせを予想するSNS企画が開催されていたこともあり、ファンの間で大きな注目を集めていた。今回収録されるのは、中間と神山智洋が歌う『JAPALOUD』、重岡と濵田崇裕が歌う『スピン』、桐山照史藤井流星と小瀧が歌う『エラーコード』の3曲。それぞれの歌声をたっぷりと堪能できる点や、メンバー同士の関係性や新たな一面を覗ける点、メンバーの意思ややりたいことが反映されやすいといった魅力が詰まったユニット曲で、さらに彼らの個性が楽しめるはずだ。



今後のWEST.は、同アルバムを引っ提げて全9都市を回る「WEST. LIVE TOUR 2026 唯一無二」の開催も決定しており、3月21日と22日の北海道公演を皮切りに、全28公演が行われる予定。デビュー12年目を迎えた今も進化を続けるWEST.が、アルバム、そしてライブを通して新たな魅力を伝える“唯一無二”な音楽にぜひ注目してみてはいかがだろう。

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