
4月9日、フジテレビ系『セブンルール』にオードリーの若林正恭が出演し、コンビの学生時代を語るシーンがあった。
番組のトークの中でどんな学生だったかという話になり、YOUから「若林くんとかどういう…」と話を振られると、若林は「逆算して、出席で進級できるギリギリを」と発言。
そして相方の春日俊彰と同じ学校に通っていた若林は「母校のロケ行く…春日一緒なんで」と切り出し、「全員の先生、俺のこと覚えてるんですけど、春日って超真面目のホント第一ボタンまでちゃんと閉めて校則も全部守るような生徒だから…」と学生時代の春日の様子を明かし、「誰も覚えてない。春日のこと」と発言。
今のキャラクターとは違い、問題を起こさず真面目に学生時代を過ごした春日は先生の記憶に残らなかったことを明かすとスタジオは驚きに包まれた。