MAZDAは、新型バッテリーEV「MAZDA CX-6e」を欧州および豪州などの市場に導入すると発表した。この「MAZDA CX-6e」は、1月9日(現地時間)に開催されたベルギー・ブリュッセルモーターショーにおいて世界初公開され、欧州では今夏の発売を予定して居るモデルだ。

加えて、豪州においても年内の導入を計画している。


 「MAZDA CX-6e」は、昨年の上海モーターショー「第21回上海国際自動車工業展覧会(Auto Shanghai 2025)」で発表した「MAZDA EZ-60」をベースに開発。「MAZDA 6e」に続き、グローバル市場に導入する協業バッテリーEVラインアップの第2弾だ。


 なお、欧州市場では、昨年9月に発売したミッドサイズセダンのバッテリーEV「MAZDA 6e」が好評で、発売以来累計7000台以上の販売を達成した。今回、「MAZDA CX-6e」を投入、バッテリーEVのラインアップをさらに拡充し、顧客需要に応える考えだ。


 「MAZDA CX-6e」に話を戻す。同モデルはMAZDAらしいデザインと「人馬一体」の走りに、協業パートナーである重慶長安汽車股份有限公司の持つ車両電動化・知能化技術を融合し、多様なライフスタイルに応えるクロスオーバーSUVに仕上げた。


 デザインでは、「FUTURE + SOUL×MODERN」のデザインコンセプトに基づき、造形美と先進性を融合し、走りにおいては、欧州市場特性に合わせたハンドリングや乗り心地の最適化で「人馬一体」を深化させた。さらに音声・ジェスチャー認識、最新運転支援、デジタルサイドミラーなど数々の知能化技術を組み合わせることで、より安全で快適な移動体験を提供する。(編集担当:吉田恒)

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